北湖東岸ロックエリア、岬による濁りの違い2

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

北湖東岸ロックエリアは、そこらじゅうが良いポイントに見えますが、バスフィッシングのセオリー通り、やはり岬が絡んだ所は、デカバスの集まる一級ポイントとなっています。ただ、岬といっても状況は様々で、今回は隣接する岬による濁りの違いが分かる水中動画をご紹介します。
前回ご紹介した岬から、300M程離れた別の岬をご紹介します。同日、同時間帯に撮影したのですが、こちらの岬の方が比較的水がクリアになっている様子がご覧いただけますでしょうか?湖流が当たる岬かどうかを踏まえて、岬によってワームの色を変更するという事が大切になってくる事が分かると思いますので、ご参考下さい。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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