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前回の続きで、I様、M様への漁礁ガイドで、55cmの北湖狸バスが釣れたファイトシーンをご紹介します。北湖の漁礁は、透明度が高い印象ですが、河口の間にあるエリアでは濁っている事が多かったり、表層は透明でも水深が深くなるにつれて濁っていることもあるので、アノストはブラックやスカッパノン系のシルエットがはっきり出るカラーがオススメです。 今回のM様もアノストブラック6inを選択され、シンカーは2.5gで漁礁をピンポイントに狙ってもらいました。漁礁の中でも湖流があたり、期待が持てる漁礁に到着。丁寧に狙ってもらい、5分程キャストをしてもらった後、待望のバイトが!強烈な引きでブリブリの狸バスが釣れました。ということで、ファイトシーンをどうぞ!