格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。今回は、ディープホールの南西角の水中映像のご紹介です。
ディープホール付近も、ようやくウィードが生えてきて、アフターから回復した元気なバスが巻物、トップウォーターで狙える楽しみなシーズンがやってきました。ディープホールの中でも正方形の角の部分はバスやベイトが集まる人気スポットとなっていますが、今回は南西角の水中動画をご紹介します。今年はウィードが少ないので、映像にはあまりウィードが映っていません。どの年であっても、浚渫のブレイク、水深7Mより深い部分はウィードが生えないのですが、映像の最後には浚渫された湖底も映っています。という事で早速、水中動画をご参考下さい。
ちなみにレンタルボート等で釣りに行く際、
魚探がなくても、ディープホールや浚渫、ハンプ等の水中地形の変化を正確に把握して釣りができる水中マップがあります。iPhoneかiPadさえあれば、GPSつきで地形変化を把握して釣りできるサービスですので、ぜひお買い求め下さい。
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。
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