格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。本日は、南湖屈指の巨大浚渫、ディープホールに出撃してきました。
ディープホール付近も、ようやくウィードが生えてきて、アフターから回復した元気なバスが巻物、トップウォーターで狙える楽しみなシーズンがやってきました。この時期、様々な種類のウィードが生えるのですが、オススメはウィードやはり、カナダモ、エビモです。なぜなら、水通しのよい、ハードボトムに2つともが生える傾向があるからです。という事で、早速、カナダモやエビモが生えている付近をチャターで狙うと、狙い通りのバイトが!上がってきたのは、ブリブリの53cmのデカバスでした。
釣ったポイントの水中の様子はこんな感じです。次回ブログですぐ近くで水の流れによってどんなふうにウィードの生え方が違うかをご紹介するのでお楽しみに。
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。
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