ヤマトで40cm、南湖西岸エビモエリア

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。一年で一番バス釣りが面白い梅雨シーズンがやってきました。この時期、南湖ならシャローや沖のハンプでトップウォーターを楽しみつつ、沖でクランクやスピナベ等の巻物を楽しむ釣りが出来たり、北湖なら漁礁に溜まっているデカバスをネコリグやテキサスで狙い撃ちしたりと、数、サイズ共に良い魚が狙えます。

南湖において、トップウォーターを狙う場所としては、大別すると2カ所あります。1つはシャロー、1つは沖のハンプ付近です。いずれの場所もエビモが水面近くまで見える場所が狙い目で、エビモの上やエッジをポッパー等で狙うと水面炸裂!が期待できます。特に曇りで無風時、朝夕の誰もいない時間帯に、プレッシャーかからずに攻める事ができて、心臓に悪いくらい近くで水面炸裂が味わえるのは、フローターフィッシングならではの醍醐味です。

という事で、シャローエリア、水深3Mくらいで岬状に張り出した所に生えているエビモエリアをヤマトで狙ってみると、イメージした通りに水面が炸裂!上がってきたのは、少し小さい、40cmのバスでしたが、やっぱりトップは楽しいです。
SANYO DIGITAL CAMERA

そのポイント付近の水中の様子はこんな感じです。この映像ではエビモは映っていませんが、カナダモが水面近くまで生えている様子が分かります。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

サービス内容の詳細はコチラ

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