ディープホール北東角、ブルフラットヘビダンで48cm

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

南湖の大人気エリア、ディープホールに出撃してきました。ディープホールの周りはハードボトムになっています。ディープホールに限らず、浚渫全てに共通するのですが、穴があるということはメインチャネルからの流れに対してヨレ(水流)が発生するので、ヨレによってハードボトムになるという考えが成り立ちます。スポーニングするバスの産卵床としてはハードボトムを好むので、浚渫のエッジ付近はスポーニング絡みのバスを狙うのに良いスポットになります。

というわけで、ディープホール北東角辺りに到着し、最近好調、ブルフラット3インチのヘビダン(7g)を投入。するとすぐに答えが出ました。上がってきたのは、痩せ型の48cm。このサイズでも冬に比べたらよく引いてくれます。AEC80077-0F6A-4D66-B362-8356F09E26D9

この後、惜しくも50クラスのバスをバラしてしまいましたが、よい釣りを楽しめました。ということでポイントの動画をどうぞ。今後、ディープホールの色んなポイントを動画でご紹介しますのでこうご期待!

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

サービス内容の詳細はコチラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA