格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。
春といえばスポーニング。スポーニングといえば、シャロー。でもシャローはウィードが少ない。というのが今年の琵琶湖。でも、何にもウィードが生えていない所でも、やっぱり地形変化であるみお筋にはデカバスがつきやすいです。今回は、南湖の一級スポットのみお筋の水中動画をお届けします。このみお筋は水深4M程で、ウィードはやはりほとんど生えていませんが、2匹のデカバスが映っています。南エリアはポスト＆アフターに入っていて、底を狙う方がよい理由もこの映像を見れば分かると思います。ということで動画をどうぞ！
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。