矢橋帰帆島南角がなぜ釣れるか?が分かる水中写真

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

おかっぱりアングラーにとって大人気の矢橋帰帆島。帰帆島の中でも特に人気なのが、一番南側の角です。今回はその周辺の水中写真をご紹介します。
南角に立って南西にキャストした辺りの水中写真をご紹介します。キャストする方向を少し変えるだけで、より変化の富んだボトムを狙える事が分かります。

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矢橋帰帆島の水深の違いを正確に把握したい方は、魚探不要携帯のみで水深違いが分かる水中マップをご参考いただければと思います。

ウィードが少ない冬〜春にかけて、ちょっとした水深の変わり目を正確に把握することで、狙ってデカバスを釣ることが実現できます。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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