ディープホール南西フラットエリア水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

今回はMさんと共に、南湖南エリアに出撃してきました。2月までの南湖は北エリアの方が水温が高く、デカバスを狙いやすいのですが、3月になると、日照時間が長くなって、南エリアに行くまでに暖められるため、南エリアの方が水温が高くなります。

ポイントは、水深が深い所と浅い所を同時に狙えるディープホールを選択。早朝は生憎の強風でした。この時期の強風は、難しい要因になる事が多く、残念ながらノーフィッシュに終わってしまいました。Mさん、早朝よりありがとうございました。

今回、狙ったディープホールを上がった所周辺ですが、水深は4M弱で現在はセンニンモやカナダモの新芽がまばらに生えていて、時折、ゴロタ石が見られます。1夏にはエビモ等が繁茂する良いポイントとなっています。という事で水中映像をどうぞ!

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

サービス内容の詳細はコチラ

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