北湖東岸漁礁、ボトムに張り付くバス水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

本日は早春の北湖。シャローの河口付近は水温11度くらいで、沖にいくと8度台という状況です。

北湖はまだ季節の進行が進んでいない場所も多く、今回調査の漁礁ポイントもそうでした。水温が低い時期、漁礁に魚はボトム付近等にべったり付く事が多いです。何度かネコリグを投げても反応がなく、バスがいるのかを水中カメラでチェックすると、やっぱりバスはいました。

映像には1匹だけ、底の方でじっとしているバスの姿が映っています。この漁礁も、もう少し暖かくなったり、ベイトが絡むとバスの数や動きに変化が出てきますが、そんな状況でこのポイントを狙える日までもう間もなくです。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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