八屋戸川河口水中映像1、残りウィード

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

デカバススポット八屋戸川。湧き水や新鮮なウィードが生えるポイントは、おかっぱりの人気エリアとなっています。今回はその八屋戸川の河口について、水上からは分かりにくい水中の変化についてご紹介します。

冬はウィードが枯れる傾向にありますが、実は河口のすぐ近くには、背の高いウィードが生え残っています。その様子をカメラに収めましたので、ぜひ参考にして下さい。北湖西岸、真冬のおかっぱりではネコソギが超人気となっていますが、八屋戸川の河口すぐの所はこのようにウィードが残っているので、ネコソギは使いにくい状況になっています。

次回のブログでは八屋戸川ボトムの別の変化についてご紹介しますのでお楽しみに。
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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