鯉が崎のロックエリアのエッジ部分水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

北湖東岸、ロックエリアにはいくつか岬がありますが、その中の一つである、鯉が崎の水中動画をご紹介します。鯉が崎は水上を見る限りは、岩がたくさん露出していてどこを攻めたら良いかわかりませんが、実は南側が一番よいポイントとなっています。

南側の水中には、水中で岩が岬状に張り出していて、デカバスをストックしやすくなっています。今回はそのポイントの岬先端部分の水中動画をご紹介します!

岬の張り出しはわずか5Mくらいですが、春は岸付近に、秋、冬はゴロタ石と泥底の境目付近にバスがステイしていますので、ぜひ水中映像でイメージしてデカバスをゲットしてください。
ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

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