チャネルライン、水深4M15トン放水を可視化、水中映像

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

琵琶湖南湖で釣果に大きな影響があるのは、南郷洗堰の放水量です。放水量の大小によって魚のいる場所が大きく変わってくるので、南湖で釣りをする人にとって重要な情報となります。台風や大雨の後は放水量が増加する傾向なのですが、最近はまとまった雨もなく、ほぼ毎日15トン放水となっています。という事で、本日のデータはこんな感じです。

小雨/無風
気温 8度/中潮
水温 瀬田川 13.1
琵琶湖大橋 14.0
安曇川沖 13.6
5点平均水位 -28cm
放水 15t/s

ここからが本題ですが、ボートの上で釣りをしていると、なかなか放水している事を感じるのは難しいと思います。そこで、今回、放水されている事が分かる水中映像をご紹介します。ポイントの映像は南湖北エリアの水深4M、メインチャネルの辺りになります。

映像をみると、濁りに細かい粒子のようなものが混じっていて、水が流れている様子がよく分かると思います。15トンといえどもこんな感じで流れが発生しているので、この映像を参考に水中の流れをイメージしてデカバスを探し当てて下さいね。

ポイントの様子を水中カメラで確実に把握し、朝一番に誰もいない状態でデカバスがいるスポットにルアーを投入できる、ゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探つきフローターフィッシングはいかがでしょうか。ご予約お待ちしています。

 

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