北湖東岸、ロックエリアエッジにうろつくバス

格安の琵琶湖バスガイド、琵琶湖フローターガイドサービスです。

この日のデータはこんな感じ。

曇り/微風
気温 10度/小潮
水温 瀬田川 21.4
琵琶湖大橋 21.6
安曇川沖 20.8
5点平均水位 -22cm
放水 15t/s

北湖東岸はロックエリアになっていて、岸にも見えるゴロタ石が水中にも広がっていて、バスがつくストラクチャーを形成しています。そのロックエリアの中でも、どこを狙えばよいのか?一つの目安となるのは、エッジです。ゴロタ石が沖に進むにつれて少なくなるのですが、ゴロタ石がなくなる際の周辺は、バスがつきやすくなっています。

あるロックエリアのエッジ付近に水中カメラを投入してみると、やっぱりいました。デカバスが!他にも多くの魚がうろついている様子が映像を見ればよく分かります。

何度かブログで説明していますが、エッジというのは、どんな所でもバスがつきやすい要素となっています。ウィードの生え終わり、生えだし、一文字の端、浚渫やハンプの端等。どんなポイントにも共通する考え方なので、ご参考下さい。
こういった形で確実に水中の様子が分かり、誰も狙っていない時間帯にデカバスを狙えるゼファーボート、水中カメラ、エレキ、魚探付きのフローターガイドはいかがでしょうか?ご予約お待ちしています。

 

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